ひがし茶屋街でお茶屋さんが見学できるのがもう1軒。
国指定重要文化財にもなっている「志摩」です。
こちらは保存のために傷を付けてはならないと、荷物はロッカーに預けて入らないとなりません。
小さいポーチもダメでしたね。
持って行っていいのはスマホやコンデジのみ。
ということで、志摩はコンデジで撮りました。
志摩は、文政3年(1820年)に建てられたお茶屋さんで、当時の様子がそのまま残っているのは全国でもここだけだそうです。
コンデジでも一眼でもわからないじゃないかって?
ぬぬぅぅぅ・・・・、そっ、そんなはずは、ないはずなんだが・・。(^^;;